本日のテーマは、「遺伝は変えられる」です
遺伝は変えられないとお考えですか?
ハゲやすい遺伝、癌になりやすい遺伝、糖尿病になりやすい遺伝、遺伝だから癌になっても仕方ないよね、とお考えでしょうか。
最新の遺伝学「エピジェネティクス」により、それまでの古い遺伝学が一新されました。
未だに古い遺伝学にしがみつき、遺伝だからしょうがないと諦める必要はもうありません。
時代は変化しています。
環境によって変化する遺伝子のスイッチがあります。
コンラッド・H・ウォディングトンにより初めて提唱され、「エピジェネティクス」と呼ばれています。
ヒストンたんぱく質を、有機分子が後天的に化学装飾するもので、これが親から受け継いだ遺伝情報をオンにしたりオフにしたりと調節しています。
遺伝子による「体質」は変えられない運命のように考えている人が多いでしょう。
癌にかかりやすい家系の遺伝子を持つ人でも、毎日の心のあり様、生活、食事、運動、ストレス発散などによって癌のスイッチをオフにしたままにできることがエピジェネティックスで解明されました。
先天的にがんになりやすい遺伝子配列として、「発がん遺伝子」(オンコジーン)の存在、またがん化を抑制する遺伝子として「がん抑制遺伝子」(サプレッサージーン)があります。
以下はウィキペディアより引用
「がん原遺伝子はシグナル伝達を引き起こす遺伝子であり、通常は翻訳されたタンパク質を介して細胞分裂のシグナルの引き金を引く。
遺伝子が活性化されると、遺伝子自身あるいは翻訳タンパク質は悪性腫瘍の誘導因子ががん遺伝子になる。
」引用はここまでここで。
遺伝子が活性化というのが、がん原遺伝子にスイッチが入ったということです。
村上和雄筑波大学名誉教授著 『生命の暗号(サンマーク文庫)』によれば、
同じように生活をしていてもがんになる人とならない人がいるように、がんを撃退する遺伝子(がん抑制遺伝子)などのスイッチをオンにして健康な状態を維持、逆に、オフになると病気を進行させるという、相反する作用をします。
村上名誉教授は、遺伝子をオンあるいはオフさせるスイッチとして、
① 物理的要因(熱、圧力、運動など)
② 食物と化学的要因(アルコール、喫煙、環境ホルモン)
③ 精神的要因(ショック、興奮、喜びなど)
の3つを挙げています。
さらに、放射線、薬害、ワクチンが強く影響するでしょう。
とくにコロナワクチンによる薬害は5年から10年かけて自然免疫力を低下させ、癌や膠原病を生み出します。
これらもまた生活改善や背骨の改善で変えていくことができます
運命は決まっておらず、遺伝は絶対ではない、個人の努力で変えられます